最適な保管環境でメディアの経年劣化を防止し、安全な保管環境を提供します。
まずはお気軽にお問い合わせください
お問い合わせはこちらバックアップデータが保存された記録メディアを保管・集配します。メディアの保管に適した環境をご用意し、お客様の大切な記録メディアをデータ消失リスクからお守りします。
大都市圏から離れた遠隔地にバックアップデータ保管することで、広域災害対策としても有効です。
ケースまたはメディア単位のお預かり単位や運用体制など、お気軽にご相談ください。
こんなお悩みを解決いたします。
バックアップが災害対策の第一歩
バックアップを取得し、遠隔地にデータ保管(退避)をすることが災害対策・BCPの第一歩です。また保管先は信頼できるベンダーに任せることで、専用施設を利用するなど、安心のサポート体制でお客様のデータをお守りすることができます。
ウイルス対策や低コスト管理も
クラウドと異なりネットワーク接続が不要なので、セキュリティに対してシンプルに考えられます。またウィルスやランサムウェアによる被害からも守ることが可能です。さらにメディアの保管の場合、料金はメディアの数量(容積)次第で容量には依存しないので、クラウドの場合よりも廉価に取り組むことも可能です。
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室温20度±2度、湿度50%±10%を保持
火気発生要因を排除し、ガス消火設備を設置
集配例 | 月額料金 | メディアの 更新・入替 頻度 |
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月次集 配送の場合 |
1.5万円~(月額) | 毎月1回 |
週次集 配送の場合 |
4.2万円~(月額) | 毎週1回 |
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書類や図面を形はそのままで微小サイズに縮小し、フィルムに記録したアナログ媒体です。リーダを用いて拡大して表示するか、紙あるいはデジタルデータに変換を行って読み取ります。またマイクロフィルムは期待寿命500年とも言われており、長期保存に最適とされています。
こんなお悩みを解決いたします。
アウトソーシングが解決への近道
これまで自社で行っていたマイクロフィルムの保管をアウトソーシングすることで、すでに劣化してしまった
マイクロフィルムの修復をはじめ、保管スペースや保管環境などあらゆる問題をクリアできます。
劣化原因を排した適切な温度・湿度で管理された環境下で保存することができます。
またマイクロフィルムの保管からマイクロフィルムリーダの管理まで、外部倉庫に移すことにより保管スペースを省略可能です。
その他、記録されているデータを電子化した上で閲覧でき、劣化の進行の早い「TACベースマイクロフィルム」は、修復あるいは劣化しにくい「PETベースマイクロフィルム」へ複製します。
ご不明な点やご要望などお気軽にご連絡ください。
ご不明な点やご要望などお気軽にご連絡ください。