NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社のグループ会社でデータ・ソリューション事業を展開している株式会社NXワンビシアーカイブズ(本社:東京都港区 代表取締役社長 高橋 豊)は、京都府立大学文学部との包括連携協定に基づく教育・研究の連携活動の一環として、当社社員による特別連携授業「生成AI×歴史学」を開催しました。
▲講義風景。NXワンビシアーカイブズはweb会議環境にて講義しました。
【取り組みの背景】
NXワンビシアーカイブズは、データの利活用を推進するためのサービスを展開してきました。歴史文化資源についても貴重な情報資源と捉え、2025年4月、歴史文化資源の利活用を目的とし、京都府立大学歴史学科と産学連携の覚書を締結しました。
(ニュースリリース:「NXワンビシアーカイブズ、京都府立大学と産学連携の覚書を締結https://www.wanbishi.co.jp/information/250711093000.html)
NXワンビシアーカイブズは、京都府立大学文学部の歴史資料情報・文化資源の共有化をはかり、地域づくりに新たな循環を生み出す取り組みに協力しています。
【特別連携授業の概要】
特別連携授業では、歴史学の研究活動における生成AIの活用方法をテーマに3日間にわたり開催しました。当社は、生成AIの仕組みやハルシネーション、著作権などの留意点、研究テーマの発想支援、先行研究分析、Deep Research、テキストマイニングや回帰分析など、研究で活用できるさまざまな機能や手法を説明しました。
2日目は、参加者からの質問に、池田さなえ准教授と当社社員が回答し、生成AI活用の事例紹介を行いました。3日目は、受講者の課題をもとに、生成AI活用の実践結果を報告し、有効だった点や課題、今後の研究への活用可能性について共有や議論を行いました。なお、この特別連携授業の内容は、池田准教授と当社社員が共同で企画しました。
▲より詳しい概要は、京都府立大学文学部歴史学科・大学院文学研究科史学専攻のホームページ「R8年度 株式会社NXワンビシアーカイブズ×京都府立大学文学部 特別連携授業「生成AI×歴史学」開催報告」(URL:https://kpu-his.jp/news/5129.html)をご覧ください。
【株式会社NXワンビシアーカイブズとは】
当社は、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報(機密文書、医薬品開発関連資料、永年保存の歴史資料、テープ等の記録メディア、デジタルデータ、細胞・検体試料・治験薬・医薬品原薬など)の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。
現在では東京・名古屋・大阪・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業をはじめとした4,600社以上のお客様にご利用いただいており、2019年には書類と電子に対応した電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」、2022年にはWeb申し込み後、最短5日で利用可能な書類保管サービス「WAN-CASE」、2024年には事前準備を極力排除したリーズナブルな電子化プラン「WAN-Scan」や自在にカスタマイズ可能なレコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
以上
【本リリースに関する問い合わせ先】
株式会社NXワンビシアーカイブズ
経営企画部
TEL:03-5425-5400 Email:koho@wanbishi.co.jp
担当:池田・神谷・里村
ご不明な点やご要望などお気軽にご連絡ください。