2016年12月14日の日本経済新聞朝刊に、弊社の新サービス「凍結細胞等保管サービス」を紹介する記事が掲載されました。
【掲載記事要旨】
「凍結細胞を国際輸送 日通、再生医療向け」
日本通運は、日本で再生医療等製品の臨床治験を実施する海外の医薬企業に向けて、治験で使用する再生医療等製品を海外から日本に国際輸送する事業を始める。
日通が海外から日本への輸送、子会社のワンビシアーカイブズが国内輸送と倉庫での保管を担う。
再生医療等製品のベースは細胞の為、マイナス150℃以下に凍結、温度維持して輸送、セキュリティが厳しいワンビシアーカイブズの倉庫で管理、病院や研究機関の要請に応じて配送する。
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(http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10627590T11C16A2TI1000/)
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