コンピュータ用磁気テープ世界シェアNo1※1の富士フイルムと共同マーケティングを開始

2018.06.22  株式会社ワンビシアーカイブズ

このたび、株式会社ワンビシアーカイブズ(以下、ワンビシ)は、富士フイルム株式会社と、現代の経営資源と言われる"データ"の保護、アーカイブの促進と市場活性化を目的として、共同マーケティングの実施に合意しました。

データの重要性と絶対量が急増する中、データ管理業務は保存環境(ストレージやクラウド)の確保・運用だけでなく、コンプライアンス観点での長期保存や事業継続でのバックアップなど、複雑かつ困難な多くの課題に直面する状況になっています。

富士フイルム 記録メディア事業部はコンピュータ用磁気テープの世界シェアNo1メーカー※1であるだけでなく、220TBの磁気テープ高容量化技術の開発や、古くなったテープやフィルムからのデータ移行(コンバージョン)環境の整備など、一貫して記録メディア業界をリードしています。

一方ワンビシは創業から50年以上、情報資産管理のリーディングカンパニーとして、企業・団体が保有するデータの安全確保と効率的活用をサポートしてまいりました。金融機関や官公庁を中心に約4,000の企業・団体にサービスをご利用いただいており、安心と安全を提供しております。

両社が有するこれらのアーカイブ事業資源を融合させたソリューションの開発、共同提案やマーケティング活動を行い、データ保存に関する社会課題の解決に取り組んでまいります。

【共同マーケティングにおける実施事項】

  • 両社の知見を活かした有益な情報発信による市場の活性化
  • 両社のサービスを組み合わせた高度なソリューションの開発
  • 両社共同での調査・研究活動

※1 生産者シェア (富士フイルム調べ)

● 富士フイルム株式会社 記録メディア事業部について

富士フイルム 記録メディア事業部は、1959年に日本初の放送用磁気テープを開発以来、約60年にわたり磁気テープのマーケットリーダーとして、磁気テープの開発・生産を行ってきました。今年1月には、大容量磁気テープの開発で第7回ものづくり日本大賞「内閣総理大臣賞」を受賞するなど、常に最先端の技術開発を行い、磁気テープの高容量化に貢献し続けています。デジタルデータが急増する昨今、大容量データの管理と長期保管の最適化を実現するためのソリューション「dternity(ディターニティ)」を2014年より日本でもスタートさせました。アナログデータの電子化から、社内外での効率的な長期保管まで、データアーカイブに関するあらゆる社会課題の解決に取り組んでいます。

■本リリースについてのお問い合わせ先
株式会社ワンビシアーカイブズ
営業本部 デジタル戦略部 神島
digital-archive@wanbishi.co.jp