
ここ数年でERP・統合基幹システムにおいてクライドサービスが採用されるケースが増えており、ITR社の調査によると2024年度まで年平均9.5%成長が予測されています。皆様も肌で感じているところかとは思いますが、一説には企業がコロナ禍に直面し在宅ワークを検討せざるを得なくなった際に、企業の基幹業務である受注・契約、発注、売上・仕入などの管理業務を社外からも安全に利用したいというニーズが高まったこともクラウドERP採用が増えたきっかけになったと言われています。
本セミナーでは、クラウド上に業務アプリを簡単に素早く作成できる「kintone」にERPの要素を加えることによって、複雑な業務要件に対応した本格的な業務システムを構築することができる「kinterp」を提供する日本ラッド株式会社と、業界最速で会長自らグループ全体の「印鑑廃止宣言」を発表したGMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングスと、社内文書や社外取引にも利用可能な電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」を提供する日本通運グループのワンビシアーカイブズが共催します。
何故、どのような目的で皆様のクラウドERP採用が加速しているのか。企業活動に重要な基幹業務をどのようにDX推進・効率化できるのか。クラウドERPと電子契約サービスで何ができるようになるのか。といったテーマで講演いたしますので、ご参加お待ちしております。
テーマ |
コロナ禍・在宅で注目されているクラウドERPと電子契約サービスの連携(9/15開催) ~案件・契約・顧客マスタ管理のDXを進める方法~ |
日時 |
2021年9月15日(水) 14:00~15:00 |
会場 |
オンラインセミナー(Zoom) |
定員 |
100名 |
参加費 |
無料 |
共催 |
日本ラッド株式会社、株式会社ワンビシアーカイブズ、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 |
協力 |
日本通運株式会社、GMOグローバルサイン株式会社 |
プログラム |
14:00~14:30 kintoneをプラットフォームとしたクラウドERP「kinterp(キンタープ)」活用事例ご紹介 ■登壇者 日本ラッド株式会社 14:30~15:00 脱ハンコ!! コロナ禍における業務継続に必須な電子契約・電子印鑑の仕組みと活用例 ■登壇者 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 株式会社ワンビシアーカイブズ |
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