2020年10月13日の日本経済新聞に、当社が提供する電子契約サービス「WAN-Sign」(ワンサイン)に関する記事が掲載されました。
掲載誌 :日本経済新聞
掲載日 :2020年10月13日朝刊
掲載面 :15面
本記事中にて「WAN-Sign」は「当事者型」と紹介されておりますが、「WAN-Sign」は「立会人型」「当事者型」の両方に対応しております。
「WAN-Sign」は、電子署名法に準拠した「当事者型」と簡易なメール認証での「立会人型」の双方で契約を締結できるため、自社は「当事者型」、相手方は「立会人型」といったハンコの種類を変えるハイブリッド締結も可能となり、電子契約サービス導入に際して社内外に適した締結レベルを選べる利点がございます。
また「WAN-Sign」は「GMO電子印鑑Agree」との相互接続の年度内に実現を目指しております。「当事者型」の電子署名は、異なるサービス間で契約を締結する際には、新たに電子証明書を発行しなければならないデメリットがありますが、相互接続の実現により「当事者型」の利便性が向上いたします。
サービスの詳細につきましては、電子契約サービス「WAN-Sign」サービスサイトをご参照ください。
https://www.wanbishi.co.jp/econtract/
問合せ先
経営企画部経営管理室広報グループ
TEL:03-5425-5400 Email:koho@wanbishi.co.jp
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