
昨年より急速に広まるテレワーク、押印業務の電子化により、これまで紙を主体としてきた契約業務のデジタル化が注目を浴びています。
本セミナーでは、電子契約の導入を前提としたときに、検討すべきポイントをお伝えし、さらに「レビュー」「締結」「管理」という契約業務の各プロセスを効率化するリーガルテックサービスである、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「Legalforceキャビネ」のサービス内容と導入効果、そして電子契約サービスを導入するとどのようなメリットがあるか、電子契約はどのようなシーンで活用ができるのか電子契約・電子印鑑サービス「WAN-Sign」のデモを通してご説明いたします。
こんな方におすすめ
・電子契約を導入する際に検討すべきポイントを知りたい
・契約締結までのリードタイムを縮めたい
・電子契約サービスの概要や導入メリットについて知りたい
など
ご参加を心よりお待ち申し上げております。
テーマ |
電子契約の導入を成功させるための業務フロー構築のポイントと電子契約導入のメリット・活用例 |
日時 |
2021年8月3日(火) 15:00~16:00 |
会場 |
オンラインセミナー(Zoom) |
定員 |
100名 |
参加費 |
無料 |
主催 |
株式会社ワンビシアーカイブズ、株式会社LegalForce |
協力 |
日本通運株式会社、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 |
プログラム |
15:00~15:10 「電子契約を導入したいが、紙の契約書との使い分け方がわからない」「電子契約を導入してみたけど、思ったほど効率化の効果を感じられない...」そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?実は電子契約の導入を成功させるためには、様々な利用場面を想定し、電子契約の運用方針を策定しておくことが非常に重要です。 本セミナーでは、電子契約の導入を前提としたときの業務フローを構築する上で検討すべきポイントと、電子契約と合わせてAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」やAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を活用する方法をご紹介いたします。 15:40~16:00 電子契約を導入することによるメリットを整理し、対外的な契約書の締結に限らず、社内的な書面への捺印業務にも使える電子契約が、どのような利用シーンで活用できるのかをご説明いたします。 本パートは電子契約・電子印鑑WAN-Signを提供する日本通運グループのワンビシアーカイブズが登壇いたします。 |
【参考URL】
「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/ )(※)
(※)「GMO電子契約Agree」の名称について、2021年2月12日(金)より「電子印鑑GMOサイン」へ変更いたしました。
「電子署名とは?わかりやすく解説します」(URL:https://www.wanbishi.co.jp/blog/what-is-digital-signature.html )
「紙への押印はもう古い?注目の電子印鑑を解説します」
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/blog/electronic-stamp.html )
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